便利なサービス【契約書翻訳サービスの魅力について】

TO-B translation

相場について

翻訳サービスの相場はどれくらいか。

翻訳サービスはグローバル化が進んでいる昨今、必要なサービスになってきています。グーグル翻訳等による無料の翻訳サービスもありますが、コンピューターが翻訳しているので、細かな意味までは分かりにくく、プロの翻訳サービスがまだ必要です。翻訳には大きく分けて「出版翻訳」「メディア翻訳」「実務翻訳」があります。「出版翻訳」は小説などの外国書籍を訳す仕事で、「メディア翻訳」は海外の新聞・雑誌を訳したり、映画やテレビドラマなどの字幕や吹き替え台本を作ったりする翻訳サービスです。「実務翻訳」はビジネスや官公庁の業務で海外業者とやりとりするための文書を訳す仕事で、この「実務翻訳」が需要が多く、翻訳業界全体の8〜9割を占めると言われています。 手軽に使える翻訳サービスとして、オンライン翻訳サービスがあります。翻訳会社にもよりますが、相場は英訳一文字あたり2.6円/8円〜くらいで、希望の納品時間や翻訳品質等によって価格が変わります。

これまでの翻訳の歴史

ヨーロッパで最も古い翻訳論の一つとして、ヒエロニムスによって書かれたものがあります。ヒエロニムスはローマ帝国時代の翻訳家でヘブライ語の原典を参照にして、ギリシャ語で書かれた「七十人約聖書」をラテン語に訳しました。そのラテン語の翻訳は、十何世紀もの間、キリスト教世界において正式の聖書として読まれ、神様から直接受けとった言葉だともみなされたので、世界史上、非常に重要な翻訳とされています。 そのヒエロニムスは翻訳には二種類あるとしています。一つは単語を1個1個置き換える「逐語訳」と、もう一つは文章単位で意味を言い換える「意訳」です。聖書やそれに類した聖なるものを訳する場合にはなるべく「逐語訳」を使った方が良いですが、それぞれの言語の表現は違うため、「意訳」した方が意味が分かりやすいこともありました。現代でも様々な種類の文章が存在し、重要度や内容によって柔軟に翻訳することが求められています。